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FXの法人化を実際にやってみる①



FXの法人化を決定!理由は税金対策

FXでの収入が今年は1000万円を目前に控え、法人化を決定したので、経過を報告していきたいと思います。

FXの確定申告は、20万円以上の利益があればもちろん必要になってきます。私も過去に何度か確定申告してます。雑所得での先物取引としての申告になり、普通の給与などと合算される総合課税とはならず、それ自体の単体として20.315%の課税がなされます。

なので純粋に利益額の約20%は税金で持っていかれますが、かかる税金はそれだけではないんです。

20.315%の内訳は、所得税15%、住民税5%、復興税0.315%。これだけでは終わらず、それ以外にも国保の方は、国保税も値上がりします。

FXの確定申告 個人事業主は国保税、後払いの住民税に注意!

さて、私がなぜ法人化するのかというと、過去にも1800万円の利益を2年連続で上げた年があったのですが、その時、税理士に相談したら、収益が安定してからの方が法人化はよいということで、法人化の話は一掃されたが、もやもやと納得できない日々。個人事業主の確定申告で無料税理士相談で10分ほど話した程度での助言でした。でも専門家にそう言われて、法人化の話は私の中でなくなってしまいました。

しかし、その後、個人事業主として納税した2年間は、税金で大変に痛い目にあったのです。あの経験があるから、今年こそは法人化してやるという気持ちが強くなっています。

FXの確定申告 思わぬ税金を払うことに 保育料値上がり、児童手当は減額に

FXを個人としてする確定申告は、まずは2月から3月までの期限内に確定申告を実施。

12月末で利益が確定しているので、こちらは簡単にできると思います。経費としてインターネット料金や、新聞、書籍など入れます。これで納税額が決定します。

FXの納税額は20.315%ですので、1800万円あった年は300万円以上は納めないと思っていたが、最終的に入力していくと納入する金額が決定。金額は270万円ほど。あれ、計算よりも以外に少なくない?というのが本音でした。口座から引き落としの自動納税を選択して、口座にお金を入れておきます。

私の中では、初年度はFXの確定申告はこれで終わりだと思っていたのです。

だが、違いましたー--!!!そこから地獄の始まりでした。

住民税の5%は納税時期が6月になっており、だから引き落とし金額が少なかったのです。納めていたのは、所得税分のみ。知らずにいたら、ある日勝手に自動引き落としされている!!金額90万円。これは知らない人が多いはずです。

市役所に聞きに行き、なんで引き落とされているのか聞いて初めて分かった事実でした!!

さらにしばらくして、個人事業主なので社会保険ではなく国保なので、国民健康保険税のお知らせが届く。なんと、国保税としては最高額の96万円!「これは間違いではないですか?」とまた市役所に聞きに行ってしまいました。今思い出しても、恥ずかしいです。

そして、まだ保育園の無償化がされていない時代、保育園に2人入れているとなんと保育料が最高額の金額に!二人目は3歳以上だったので少し安くなったけどそれでも二人合わせて毎月12万円ぐらいだったような・・・。12万円×12か月=144万円

児童手当も福祉課から呼び出しがあり、収入が増えたのでと児童手当から特例給付扱いになると、取り下げ申請書を書くように言われ、減額になりました。

こんな感じで、続いたFX納税の日々でした。

この翌年に家を購入して、FXのお金は頭金に使ってしまい、建て玉数もすっかり減り、しばらくはゼロ、マイナスの年もありながら、500万円、100万円とかの利益を細々と続けて、今回まで回復できるところに戻ってきました。

そして、今年は安定したシステムが出来たこともあり、順調に利益が伸ばせると思えるようになってきたこと、FXメンタルの方も安定して、国保税を確定申告で決定される6月前に、社会保険になってしまえーと思っています。

FXの法人化はこちらのサイトでも詳しく解説してます。

 

 



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