LiSA(リサ)が2020年も紅白決定!炎(ほむら)を歌うのか?結婚歴は?

アニメ鬼滅の刃の主題歌を歌っているLiSA。昨年の第70回NHK紅白歌合戦で、アニメ「鬼滅の刃」オープニングテーマの「紅蓮華」(“ぐれんげ”と読みます)を歌いました。なんと今年も早々に紅白出場が決定しました。そんなLiSA(リサ)について調査しました!



LiSA が紅白2年連続出場へ 今年歌うのは、紅蓮華?炎(ほむら)を歌うのか?

劇場版の主題歌「炎(ほむら)」を歌うのが歌手LiSA(33)。同局関係者によると、アニメのオープニングテーマ「紅蓮華」を披露した昨年に続き、2年連続の出場が確実になった。  

紅白の選考は例年、〈1〉今年の活躍、〈2〉世論の支持、〈3〉番組の企画・演出によって総合的に判断されるが、同局関係者は「LiSAさんは2020年の音楽シーンを象徴するひとり。文句なしの存在」と説明。

ここ数年、同局が重視するストリーミングやサブスクリプションの再生回数などのデジタル実績についても「申し分ない」と語った。  「炎」は、9日付のビルボードジャパンの総合ソングチャート「JAPAN HOT 100」で2週連続で総合首位を獲得。「紅蓮華」が同2位と、上位を独占した。「紅蓮華」は4月から同アニメチャートで16週連続1位にも輝いている。  その勢いは海を越え、アップルミュージックが行う、世界で最も聴かれている楽曲を紹介するプレイリスト「トップ100:グローバル」で、日本のアーティストとして歴代最高位の10位を記録。アリアナ・グランデ(27)、ジャスティン・ビーバー(26)らと名を連ねた。

さらに、米ビルボードのグローバル・チャート「Global 200」でもトップ10入りした。  紅白は海外向け有料チャンネル「NHKワールド・プレミアム」を通じて100か国以上の国・地域で視聴可能。海外のアニメファンに向けたアプローチにもなる。昨年のステージではアニメ映像とコラボしたが、演出面でも大いに期待できそうだ。

出典:yahoo news

 

昨年はNHK紅白に初出場し、紅蓮華を歌った!

※初回30日無料&期間内の解約可能。

見逃し配信バナー

LiSA(リサ)の経歴、本名は?

LiSA(リサ)

LiSA(リサ)

名前:LiSA(リサ)
年齢:1987年6月24日(32歳)
出身地:岐阜県関市
血液型:B型
職業:歌手
事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
公式サイト:LiSA OFFICIAL WEBSITE
公式ブログ:https://ameblo.jp/lxixsxa/
インスタ:xlisa_olivex
Twitter:@LiSA_OLiVE
You Tube:LiSA Official YouTube

LiSA(リサ)の本名、年齢

LiSA(リサ)の本名は 織部 里沙(おりべ りさ)さんです。

2020年、現在32歳です!

意外と、苦労されています!
次に経歴を調査しました↓

LiSA(リサ)の経歴

▼本人Twitterより

2010年春より放送されたTVアニメ『Angel Beats!』の劇中バンド「Girls Dead Monster(通称:ガルデモ)」2代目ボーカル・ユイの歌唱役として人気を集める。

2011年に「LiSA」としてソロでメジャーデビューを果たし、同年4月に初のCDとなるミニアルバム『Letters to U』をリリース、同年11月に初シングル「oath sign」をリリースする。以降、アニメのタイアップを中心にシングル・アルバムを発売し人気が出る。

ライブパフォーマンスに定評があり、オーディエンスを煽り巻き込むパワフルなライブパフォーマンスが人気を集める。ワンマンライブの他、アニソン系・ロック系のフェスティバルに出演、世界でのライブの活動など活動の幅を広げている。「ロックヒロイン」と呼ばれる二つ名を持つ。

独特のファッションセンスにも人気があり、その親しみやすいキャラクター性で同性からの支持も厚い。

2017年10月までに配信累計170万DLを記録。

出典:Wikipedia

 



 

LiSA(リサ)の結婚歴・子供は?

2020年1月22日に結婚を発表されました。お相手は、人気声優の鈴木達央さん(すずき たつひさ・34)です。

鈴木達央(すずき たつひさ)

子どもの情報は入っていません。今年の2020年1月に結婚されたばかりなので、まだいないと思われます。

LiSA(リサ)の出身地

出身地は岐阜県関市の「富田高校」です。

出典:Wikipedia

母親の影響で3歳からピアノを習っていた。幼稚園年長組の時、人見知りの激しさを見かねた母親に地元のミュージカル教室に入れられる。他にも習い事をしていたがミュージカルが一番楽しく、そのおかげで歌うことが好きになった。小学校中学年の頃、テレビでSPEEDが格好良く歌い踊る姿に憧れを抱いている。中学に入った頃まではミュージカル教室の延長で歌とダンスのレッスンを続けていた。

中学2年生の頃、バンドをやっていた3年生の先輩達に卒業ライブでのボーカルを頼まれる。その頃はロックなど全く知らなかったが、聴かせてもらったアヴリル・ラヴィーンがものすごくかっこ良く思えたこともあり、一緒に練習を始める。練習場所はメンバーの自宅の蔵にある防音室だった。卒業ライブでアヴリル・ラヴィーン、LOVE PSYCHEDELICO、EGO-WRAPPIN’などのカバー曲を演奏し、バンドは解散した。

高校時代のバンド「CHUCKY」を結成したばかりの頃は、アヴリル・ラヴィーン、NOFX、ZEBRAHEAD、GREEN DAYなどのメロコアを演奏していた。その時のバンドメンバーの影響で現在の音楽性が形作られたと本人が語っている。高校2年生の頃、よく出ていたライブハウスの人の「勝負するならオリジナル曲を作らないとダメ」というアドバイスを受け、オリジナル曲を沢山作りライブを行った。すると客の評判は上々で、岐阜だけでなく名古屋や大阪でもライブをできるほどだった。学校の成績は良く教師には大学進学を勧められたが、バンドをやるために進学はしなかった。

高校卒業後、2年間ほどバンドを続けるがメンバーの進学や就職で思うような活動が出来なくなる。2008年7月13日、岐阜BRAVOでのライブを最後にCHUCKYは解散。

メンバーがそれぞれの道に進む中「チャンスは今しかない」と思い、音楽活動を続けるために一人で東京へと上京した。

なお、同じ岐阜県出身のcinema staffとは当時から仲が良く、「CHUCKY」の解散LiVEにも出演している。以降も度々交流があり、互いにメジャーデビューした現在でも交流が続いている。

今年も紅白が決まって、波に乗っているLiSA。紅白では鬼滅の刃とどんなコラボレーションを見せるのか、そこも楽しみの1つですね。ぜひリアルタイムで見たいと思います。