MAYUさんFXトレード講座・第3回目 ミドルバンド付近の焦りを考える

大人気のMAYUさんのFXトレード講座も、第3回目になりました。

今回は実際のトレードについて、詳しく教えてもらいます。また、トレーダーがいつも戸惑ってしまうミドルバンド付近のトレードについても教えてもらいたいと思います。

ボリジャーバンドのミドルバンド付近のトレードについて書いてもらいます。



MAYU執筆 FXトレード講座3回目 実際のトレードで説明

皆さんこんにちは、FXトレーダのMAYUです。

トレードがうまくいっていない皆さんの力に少しでもなれたらと思って、執筆しています。

今日は、ちょうど今持っているポンド円の買いポジションについてお話したいと思います。

昨日は、売りから買いの転換地点となりました。

朝の時点で、売りポジションを手動決済して、そのままドテンで買いエントリーをしてます。

載せているMAは、5,10,40です。MAは目安で載せています、これだけでトレードはしていません。

今回の売りポジションは長いトレードだった

今回のトレードは売りポジションを3週間ほど保有する長丁場のトレードでした。

140.441付近で売りエントリーをしています。134.00付近でドテンで買いエントリーをしてます。

うまく落ちてくれて550pipsを獲得できました。

100pipsや300pipsで満足せずに、落ちるところまで待つ忍耐力と、買いサインを見逃さないことが必要だと思います。

ドテンする時のポイントは

売り保有中の買いサインの見方については、二つの長ひげで売りがここまでかとラインが出来ましたね。ダブルボトム形成かなと考える場面です。

またMA5を超えてきてます。

私の場合はこの場面で一旦売りを決済し、ドテンエントリーします。

しかし、たまにこれが反発で、1,2日後にさらに売りで落ちてくる時があります。

こういった場面も焦らずに、132.90あたりを下がった時は、買いを手じまい、売りに入りなおします。

そこは負けトレードになりますが、たいていさらに落ちていき、負けの分は取り返すことが多いです。

MAYUのFXトレード講座 ミドルバンドのトレードは冷静になろう

 

現在、10月、金曜日の終値で136.242をつけてます。

134.00付近で買いエントリーしてます。これは、22日と23日の安値あたりにラインが出来るように反発して上がっていること、5MA越えしていることなどで判断しています。そのまま現在まで買いポジションを保有しています。

さて、ピンクの四角で囲んだところの10/1木曜日と,10/2金曜日の高値と安値を見て欲しいです。ミドルバンド付近なので、毎回相場がどっちにいくのか方向性が決まるのに数日かかり乱高します。

自分でリアルにトレードしていると思ってください。私はリアルで入っているので134.00でエントリーした買いポジションが136.996までつけるところをちょうど見てました。約300pipsですね。それがだんだんと下がっていきます。金曜日には安値で135.038をつけてます。時間があってリアルにチャートを見ていたらどうでしょう?

「ぎゃーこのまま下がっていく、決済・決済!!」と慌てて決済ボタンを押す人が多いのではないでしょうか?

リアルでチャートを見ていると、冷静な判断が出来ず、ほぼこれをやってしまいます。過去の私がそうでした。

私はこのミドルバンド付近の乱高はとても嫌いです。一時期はどうせ一旦下がるんだからと、決済して、また上がったら入ったらいいなんて自分に言い訳をして決済していた時期もあるんです。

でも、それでは取り損なうことがほとんどなんです。チャートを見ていない1時間ぐらいの間に、200pips上がっていたりすることもあるんです。『また上がったら入りなおせばいい』では、このタイミングを必ず見逃すんです。

こんな時の相場の勢いはすごいもので、どうしようと迷っている間に300、400pipsと上がっていきます。だから、私はこの経験から、いつも自分がチャートを見れるわけではないし、チャートに振り回されていく、おかしな精神状態になるのが嫌なので、今はミドルバンド付近も冷静に保有することを決めています。

相場にはビックチャンスがいつ転がっているか分からないので、自分が決めた方向性の間は流れに乗っていくのみです。