みずがめ座δ(デルタ)流星群2019年の方角は?1番見頃の極大の時間は何時?

みずがめ座δ(デルタ)流星群の出現時期ピーク時期

7月12日~8月20日頃が出現期間で、7月28日の午前2時ごろに流星の数が一番多い極大を迎えます!さらに、やぎ座流星群も加わり7月30日にピークを迎えるため、うまくいけば1時間に10個ほどの流星を見ることができます!
その他にも、31日に地球に最接近する火星が一際明るく輝いていたり、七夕の主役である織姫(こと座のベガ)と彦星(わし座のアルタイル)の星を含む夏の大三角が輝いていたりと、流れ星以外にも見どころはたくさんあるので、天体観測を楽しみつつ気長に待つのが良さそうです。

みずがめ座δ(デルタ)流星群の見える方角

放射点であるみずがめ座の『南西の空』を見上げると良いです。
ただ、放射線状に空一面のどこに流れるかはわからないため、どの方角にも可能性があります。月明かりや街明かりの影響が少ない暗い方角が良いです!
夜明け前に月が出ますが、日没後から夜半過ぎまでは好条件です。
極大日付近は、同規模の活動が続くきます。
特にこの日に限ることはなく、前後数日は観測できます。

みずがめ座δ(デルタ)流星群を詳しく知る

みずがめ座δ(デルタ)流星群の活動時期は、7月中旬から8月中旬にかけて顕著になります。みずがめ座δ流星群は複雑で、南群(SDA)と北群(NDA)、ι北群(NIA),ι南群(SIA)(ιはイオタと読む)に分かれています。それぞれが極大を迎えますが,主力はδ南群(SDA)とされています。
もうひとつ別に、みずがめ座η(エータ)流星群は主に南半球で多く観測できる流星群で、5月のゴールデンウィーク頃に活動のピークを迎えます。

みずがめ座といえば秋を代表する有名な星座であり、21時頃でみずがめ座は東の空から昇ってきていますが、輻射点(放射点)の位置が高いほど流星を多く観測することができます。放射点が高くなり、月が沈む午後11時頃からが観測の好条件となります。もちろん一晩中でも観測することができますので、輻射点の条件という意味では条件が良い流星群ということができます。
みずがめ座は南中した頃でも高度がそれほど高くないので、上空を眺めていると下から上方向へ流星が流れます。地平線近くを見た場合は、上から下方向へ流れます。

 

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