萩野公介「珍現象」18人中17選手が棄権!1人で黙々と泳ぐ「珍レース」が発生!東京都シニア冬季公認記録会

200メートル背泳ぎ、さらに、200メートル自由形ともに萩野公介選手以外が全員棄権という珍事が起きました!



【珍現象】萩野公介、17選手が棄権で“1人旅”

 <競泳:東京都シニア冬季公認記録会>◇最終日◇8日◇東京辰巳国際水泳場◇25メートルプール◇タイムレース決勝◇男子200メートル背泳ぎほか

16年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダル萩野公介(25=ブリヂストン)が、珍事で、激動の1年を締めくくった。今年最後の大会で200メートル背泳ぎ3組目に入ったが、1組、2組は全員棄権。さらに3組目も萩野以外は全員が棄権して1人で1分53秒31。さらに200メートル自由形7組も萩野以外が全員棄権して、1人のレースで1分45秒48だった。

萩野は「競技やっていて初めての経験です。珍しいというか。生後6カ月からベビースイミングをやっていますが、1人のレースは初めて。今後も、もうないと思いますよ」と苦笑いした。

同大会は予選、決勝などがなく、個人のタイムを計測する記録会。しかも2日間が全く同じ競技日程で行われている。エントリーした種目を、2日間のどちらで泳ぐか、または2日連続で泳ぐか、選手が自分で決められる。大会規模も、11月の東京都オープンなど全国大会レベルに比べて1/10とコンパクトだ。第1日の7日に自分の種目を泳いだ選手が、2日連続でタイム計測する必要はあまりない。

萩野は、7日の200メートル背泳ぎと自由形は回避して、最終日のこの日に回したため、文字通りの「独泳」となった。「第2日は大学生が出ないと聞いていたので1人もあるかなと。今日来たら(他の選手が)DNS(棄権)、DNS…となっていて。変わった経験でした」と笑った。

これで年内のレースは終了となった。2019年は春先の休養から8月に復帰。1カ月で24レース泳ぐなど、もがいてきた。激動の1年を漢字一字で表現するようにリクエストされて「標(しるべ)」「印(しるし)」「証(あかし)」と表現。「いろんなものが当てはまると思います。自分がいろいろ経験して、歩いてきた道は大切なものだったし、自分のものとして進んでいきたい」と振り返った。

引用元:日刊スポーツ



18人中17選手が棄権!「珍現象」の真相は?

複数種目にエントリーする選手がいることを考慮して、2日間とも同じ種目を行う記録会ならではの日程。1種目の登録でどちらか1日、または両日の出場が可能になる。萩野の出場した2種目は前日の第1日に泳ぎ終えていた選手が多かったために、棄権者が続出。五輪金メダリストが“1人旅”する珍現象が起きた。

引用:スポニチ

↓たった1人のレースを思い出して、苦笑いした「萩野選手」
萩野公介 珍事
画像引用元:日刊スポーツ