沖縄の首里城で火災、世界遺産は取り消し?原因は?犯人は誰?

10月31日未明に沖縄になる世界遺産首里城で火災がありました。

地元の住民たちにも大きな衝撃を生んだ首里城の火災ですが様々な情報が飛び交っています。

今回は首里城火災の原因や放火、犯人が合わられたと言われている原因を調べてみました。



沖縄の世界遺産首里城とは

沖縄県那覇市にある世界遺産です。

建てられた年代は正確には不明で、14世紀前半に建てられたとされています。

今回の火災で首里城が破壊されてしまうのは実は今回の火災で歴史上五度目になります。

古の王位争いや火災などによりたびたび完全に破壊されてしまったようです。

記録に新しいものだと1945年の戦災と琉球大学の建設による破壊ですね。

その後1980年代前半琉球大学の移転に合わせて復元され、今の特長的な真っ赤な姿になり2000年に世界遺産として登録されました。

正確には復元された首里城そのものは世界遺産ではなく、もともと復元前の首里城のあった場所『首里城跡』が世界遺産です。

首里城の火災の原因は?

今回の火災の火元とされているのは『正殿』と言われています。

火が出る一時間ほど前まで業者がイベントの会場設営を行なっていたことから正殿内部からの出火の疑いが強まっていますね。

正殿北側に設置されたセンサーが異常を感知したため軽便が現場に駆けつけ家財が判明したようです。

警備員が鍵を開けて中に入ったところすでに煙が充満していたということなので人が気付くことのできない天井裏などの敗戦からの出火ではないのでしょうか。

木造建築であったためなかなか火が収まらずさらに風に煽られるなどして場内が次々に燃えていったそうです。

約11時間ほど燃え続けた結果、首里城の主要な建物はすべて焼失してしまいました。



首里城火災は放火?犯人は?

首里城の火災が報じられた日の午後13時ごろに首里城火災は自分の仕業であるという動画が公開されました。

動画内では男性が自分の吸っていたタバコのせいで首里城が燃えてしまったとする旨を告白していますが信憑性は皆無でネット上でも嘘だろうという評価や、このようなことをしている人を許してはいけないなどの批判が多く集まっています。




首里城の世界遺産登録は取り消し?

首里城は2000年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。

ただ、世界遺産に登録されているのはかつて最初の首里城があった地下の機構『首里城跡』であり、平成になってから復元された正殿などは含まれていませんでした。

文化庁の担当は『地下の機にも被害が及ぶ川から二段階で断言できないが、世界遺産登録が抹消されることはないと考えている』と話しました。

記憶に新しいパリのノートルダム大聖堂の火災も登録抹消が検討されることがなかったことから心配はないとの見通しのようです。

ユネスコの事務局長を務めていた松浦晃一郎氏も『周辺と一体で世界遺産登録されており世界遺産から取り消される心配はないだろう』とコメントしています。

まとめ

燃えてしまった首里城に関しては残念であると言わざるを得ませんが、けが人が出なかったことは不幸中の幸いであったと思うべきかもしれません。

現時点で世界遺産の登録も抹消されることもなさそうですが、これからまた日本全体での復興支援が望まれるだろうと思われます

まだ出火の原因は特定されていない状況なのでネット上の情報などに惑わされることなく冷静に落ち着いて対応していきたいとですね。

新たな情報が入り次第更新していきます。