U-NEXTより、梅宮辰夫さんの特集が組まれました。
出典:U-NEXT
これが昭和の男前!梅宮辰夫が大暴れ!
20代は東映期待の新スター、30代はサポート役者。スクリーンで輝いた若き日の活躍を観よ!
『男なら黙ってU-NEXT。』
『仁義なき戦い 代理戦争』

「昭和侠客伝」
「昭和侠客伝」
高倉健の看板シリーズ第1作目は、辰兄が盟友・松方弘樹と初共演した思い出の作品。血気盛んな若い2人には口元が緩みます。
義理人情に命を懸けるヤクザ一家が、愚連隊どもを相手に壮絶な戦いを繰り広げる!
【見どころ】
【ストーリー】
視聴はこちら▶「昭和侠客伝」
『血染の代紋』
『血染の代紋』
暴力組織が進めるスラム街破壊に抵抗する元ボクサーの流れ者。実質的な主役は菅原文太だが、辰兄の男気溢れる言動には惚れ惚れ。
見どころ
ストーリー
視聴はこちら▶『血染の代紋』
デビュー直後、20代前半の辰兄に与えられたのは大スター・鶴田浩二の助手役。いかにも“新米”といった感じの芝居がキュート。
梅宮辰夫さん特集その他の作品紹介
北海の暴れ竜
深作欣二監督作で、辰兄が単独主演を務めた唯一の作品。任侠映画風の我慢に我慢を重ねる展開も、彼が演じるとなぜか軽快。
決着
タイトルは“決着”と書いて“おとしまえ”と読む。60年代後半、ブイブイ言わせてた頃の辰兄が挑んだ任侠映画。続編も必見。
極道社長
金が命のモーレツ野郎を演じた辰兄。これが東映での最後の主演作。持ち前の明るさで、どんなに酷いことしても許せてしまう!
霧と影
デビュー3年目、23歳の辰兄が本作で演じるのは新米記者。中年以降の彼しか知らない人なら、驚くこと確実のハンサムボーイ。
日本暴力列島 京阪神殺しの軍団
在日コリアンやくざという日本映画のタブーに、再び眉毛を剃り落して挑む辰兄。彼の役者魂が爆発する散りざまは必見!
実録・私設銀座警察
衝撃的な実録やくざ映画での辰兄は、明るいゲス。耳を疑う下ネタだらけの会話、ラストの酒池肉林での大暴走に驚愕せよ。
県警対組織暴力
辰兄が演じるのは、暴力団壊滅のために県警からやってきたエリート警視。観客の怒りを一身に集める憎まれ役を知的に好演。