台風17号(ターファー)進路予想情報(2019年)

9月15日(日)21時、台風16号(ペイパー)が発生し、9月16日(月)21時、熱帯低気圧に変わりました。
発生から24時間での台風消滅です。

台風16号の日本への影響はありませんでした。

8月、9月は台風の発生率が1年のうちで最も高い時期です。

台風17号の発生について予想情報をまとめました。



台風17号(ターファー)はいつ来る?進路予想情報2019年

9月19日(木)15時に台風17号(ターファー)が発生しました。
9月23日(月)台風17号は温帯低気圧に変わりました。
強風の吹く範囲が広がる可能性もありますので、油断はできません。

▼「りんご台風」と酷似!?

▼横須賀で「幻日環」観測!

以下、2019/09/23 17:25 ウェザーニュースより

台風17号から変わった温帯低気圧は日本海を北東に進んで津軽海峡方面に進んでいます。その影響で、北陸エリアでは気温が急変化しています。

2019/09/23 17:40 ウェザーニュースより

台風17号から変わった温帯低気圧の接近と前線の北上に伴い、北海道の各地で雨が降り続いています。

特に渡島半島で雨量が多く、17時までの24時間雨量は福島町千軒で108.5mmに達し、函館でも74.5mmと今年一番のまとまった雨を観測しました。

渡島半島の9月の平均雨量は150mm前後ですので、今日23日(月)だけで、その3分の2に相当する雨が降ったことになります。

土砂災害に備え、念のため急な斜面には近づかないようにしてください。

▼ウェザーニュース台風情報

台風の名前は日本を含む14か国が所属する「台風委員会」にて命名され、発生する順番で名前が決まっています。

約5年間で台風の名前が一巡することになります。

前回の「ターファー」は2014年に発生した台風5号。


windyより世界の風の動き

▼windyより風の動きを御覧下さい。
台風17号は日本海で温帯低気圧に変わりました。台風と温帯低気圧の違いはエネルギー源が変わることであって、勢力が弱まるとは限りません。温帯低気圧になると、さらに広範囲で風が強まるおそれがあります。
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米軍の熱帯システムJTWCより熱帯低気圧の情報

9/19台風発生直前の様子です。

▼米軍JTWCの情報です。
95Wが台風のたまごです。この後、9月19日(木)15時台風17号に発達しました。
台風17号(ターファー)のたまご進路予想情報(2019年)台風17号はいつ来る?

LOW:台風の発生は24時間以内には起こりそうにないことを示しています。
MEDIUM:24時間以内に台風になる可能性は高まっているが、発達には24時間以上かかる可能性が高い事を示しています。
HIGH:24時間以内に台風に発達する確率が高い事を示しています。

Joint Typhoon Warning Center (JTWC)とは?
アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター(JTWC)で、この台風情報は本来、米国の政府機関による利用を目的とされていますが、一般の人々もアクセスすることができます。通常は6時間ごとに情報を発表します。なお、このサイトの台風情報の見方は、時刻表記が協定世界時(文中表記はUTCではなくZ)となっていますので、日本時間に直すには時差の9時間を加える必要があります。



8月・9月は台風の発生が最も多い時期

8月から9月にかけては台風の発生数が一年のうちで特に多い時期で、発生、接近、上陸の数はいずれも8月が最も多く、次いで多いのが9月となっています。
8月・9月は台風の発生が最も多い時期
出典:ウェザーニュースより

ひまわり8号リアルタイムWebより日本上空の雲の動き

宇宙から見た日本周辺の雲の動きをご覧下さい。

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本日もお読み下さり、ありがとうございました。